真言宗智山派 大楽寺 (ここをクリックするとTOPページに戻ります)
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大楽寺の歴史
大楽寺本堂 (クリックすると大きな写真が見れます)

昔から木月には墓地が多く、 共同墓地であった場所に小さな庵を建て、 近くに川崎大師という大寺があった為、 真言宗の僧侶を導師として葬儀等を行ったと考えられています。 その後、長教和上が初代の住職として布教に当たられ、 脇仏として不動明王と般若菩薩を安置し、現在に至っています。 礼所としては、玉川八十八ヶ所の十六番目、 とり歳のお地蔵様十三番として、現在多くの方々がお参りにお見えになります。 また、大楽寺にはお地蔵様が多く、山門を出て50メートルの所に地蔵堂、 山門脇に六地蔵及び水子地蔵等がございます。寺宝はございませんが、 約450年前よりの過去帳があり、現在に至っています。
不動明王像 (クリックすると大きな写真が見れます) 弘法大師像 (クリックすると大きな写真が見れます)
不動明王像と弘法大師像
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